高校野球に向かって。8期・育成母、最後の食育講座。

11月2日(火)、来てこにて8期・育成母向けの食育講座が開催されました。

テーマは「中3秋からすべきこと ~栄養の土台を築く~」。

今回は、最初に竹内和久元父母会長から講話をいただきました。

JY・高校野球と、グランドで頑張る二人の息子さんをサポートしてきた竹内さん。その経験に裏付けられたリアルな言葉は、同じ親として高校野球を意識し始めた8期・育成母たちの胸に響きました。

「ライバルは他クラブの同級生ではない。今の高1・高2の先輩なんだよ」

入学後に厳しい練習で体重を落とす選手もいる中、自分で工夫しながら身体を強く、成長させ、スタートダッシュに成功することの大切さを教えていただきました。

では、そのための具体的な食トレとは・・・。

いよいよ、OBのお母さまでもある樋口千鶴先生(エトワール https://etoile.eshizuoka.jp/ )の講座スタートです。

高校スポーツというと、トレーニング後にプロテインを飲む姿が思い浮かぶかもしれません。でも、プロテインのようなサプリメントがなぜ必要なのか、そこで摂取しようとしている栄養素を食品で代替できないのか。そんな問いかけから始まりました。

「高校球児に必要な1日のカロリーは、給食8回分」

「疲れている時こそ食べられる、高い消化能力を備えた内臓に」

「広告宣伝に惑わされず、“良いものを選ぶ目”をもつこと」

次々と語られる樋口先生の貴重なお話を、逃さないようにとメモする8期・育成母たち。

樋口先生の息子さんが高校時代、どんなスケジュールで食事をとっていたか。また、某メジャーリーガーが高校時代、朝食でどれだけの白米を食べていたか(再現サンプルもあり!)。分かりやすくて興味深いエピソードも満載でした。

入団当初から食育のイロハをご指導いただいた樋口先生。8期母にとっては今回が最後、まさに卒業講座でした。最後に、感謝の気持ちを込めて、寄せ書きと花束をプレゼントさせていただきました。

「高校野球とは、中3からの3年間!」

先生からは食に関する知識とともに、たくさんの金言もいただきました。その教えを忘れず、球児の母として選手たちをしっかりとサポートしていきます。

樋口先生、竹内元父母会長、ありがとうございました。

☆栄養指導 樋口千鶴栄養士(エトワール) https://etoile.eshizuoka.jp/