JYでのはじめの9ヶ月

先日に引き続き、今年からJYへ入った、1年生のお母さんにこの9ヶ月を振り返ってもらいました。

★★★

中学の入学式よりも一足早く JYの入団式がありました。
それまでののんびりした生活から
野球中心の忙しい生活が始まりました。

二人だけの1年生は、入団時のクラブからの説明の通り、2年生の練習に混ぜて頂いております。

最初の頃は、本当についていくのがやっとで  練習が終わって家に着いても ヘトヘトで何もできず 玄関に倒れ込み動けなくなるようなことがよくありました。
でも少しずつ先輩方と打ち解けておしゃべりができたり また 色々なことを教えて頂いたりしているうちに 緊張していた心もほぐれてきて、疲れた顔もだんだん明るくなっていきました。

先輩方のプレーを とてもよく見ています。試合での先輩のファインプレーは お迎えの車の中で 大きな話題になります。うれしそうに話しながら 早く自分もこんなプレーができるようになりたい❗と、帰っても素振りを頑張ったりします。

また たまにアピールできるチャンスが廻ってきたりしたのにもかかわらず、無惨な結果となってしまった時の落ち込み様は 涙を誘います。

気持ちの切り替えが瞬時に出来るようになってほしい。

常に前を向いている心があれば、体の痛みも軽くなるのではないか

と、親は 側で見ていて考えます。

そんな親心をよそに、マッサージをしてあげたくても 触らせてはくれず、温かい言葉もただわずらわしいだけで、それよりもたくさんの睡眠が何よりの癒しになっているような日が たくさんありました。

当の本人は、自分で自問自答しながら どうしても打てるようになりたくて黙々と素振りは続きます。

監督やコーチに直接指導していただけた時はうれしくて、話してくれます。何よりの励みになっているようです。

心から尊敬できる指導者に出会えたことは、本当にラッキーだったと感じています。

そしてJYに入って何よりびっくりしたのは 応援の素晴らしさです。初めて公式戦の応援に行った時の感動は 今でも忘れられません。こんな応援をするんだー‼と。今ではもう楽しみです。息子も、応援がこんなに楽しいとは思わなかったと言います。

でも楽しいことばかりではありません。

色々な苦しいトレーニングがありますが 中でも群を抜いて辛かったのが 「食トレ」です。
入ったばかりの頃は 毎日4000カロリー摂取が目標ということで、たくさんのおにぎりを食べるのが大変で大変で とても悲しい思いをしました。

その時を思えば、今となってまさかこんなにたくさんのゴハンが食べれるようになるとは、想像もつきませんでした。なので 指導してくださる方々に、本当に感謝と また頑張っている選手たちに拍手です。

このところ7期の体験に多くの6年生が来てくださり、「今日きてくれた子は すごいバッティングだった。守備も上手くて、オレどーしよー、抜かされしまう。でもカワイイ。楽しかったー‼」と。後輩ができることが 良い刺激になっているようです。

1年前、初めてJYのグランドに来た時、スパイクのカツカツっと響く足音と帽子をとってキリッと挨拶してくださる先輩方が とてもカッコよく 頼もしく感じたのを覚えています。
この6年生の目にも、息子が同じように写っていてくれるでしょうか。

JYでの1年はとても大きいです。

先輩方との差はなかなか縮まりませんが、その背中を追いつつ この子なりにしっかりと成長しているように思う9ヶ月でした。

★★★

そんな1年生の頑張りに、先輩たちはどれだけ奮い立たせてもらっていることでしょう。

これからも一緒に頑張りましょう!