Yuuto


育成3期 中田

クラブには、中3の夏になると、高校野球を見据えて、育成選手が入団してくる。
JY選手と育成選手は、そこで大いに刺激を受けあい、互いに切磋琢磨しあう。
そして3月、共に厳しい練習を乗り越えた仲間としての思いを胸にクラブを巣立つ。
春からは、各々チームは異なれど「甲子園」という同じ夢に向かって走り出す。

中田家の長男海斗は育成2期生。悠斗の1つ年上で、弟は兄を慕い、同じ中学野球をし、同じクラブに入り、同じ高校に進んだ。
父母ともに大変熱心な「わが子の一番のファン」。ほぼ毎回のように練習、試合を見に来ては、協力も惜しまずしてくれた。

中学野球全国ベスト4を果たしたチームメイトたち(大石、鈴木)とともに入団した悠斗。
その悠斗の、クラブでの印象は、「骨のある男」。
誰もが厳しいと感じるノックでも、さらに厳しいボールを要求しながら自分自身を鼓舞するような…
間違いなく苦しいはずの状況の中でも、もしかして、楽しんでいるのかも?と思わせるものがあった。
高校でも間違いなく活躍する・・・そう思いながら送り出した。

明誠野球部に入り、1年生から早速レギュラーの座に就く。
兄弟一緒のチームでできる野球。そして迎えた高2の夏大。
あっけない敗戦、自分の力不足だったと自分を責め、兄に勝たせてやれなかったという悔いに泣いたと聞いた。

新チームでは兄のあとを継いでキャプテンに。
この夏の大会ではキャプテンとして、また走攻守のかなめとして活躍。
そして!甲子園!
ほんとうに、おめでとう。

一日でも長く、思いっきり野球を楽しんでほしい!

クラブあげて、応援しています!!