親元を離れて2年3カ月。
寮生活。野球と学業両立のみならず、洗濯、身の回りのこと、身体を作るため毎食ごはん1kgという食事、どれも必死に頑張ってきました。
決して平坦な道のりではなかったでしょう。
全ては夢「甲子園」のため…
息子の夢を支えるため、送り出したご父兄。
親子とはいえこの高校生活中、会えたのも会話したのもほんの数える程だったと…
そして今。
心も身体もひとまわりもふたまわりも大きくたくましくなりました。
ユニフォームを着て最後となるグランドでの素晴らしい笑顔は、全力で頑張ってきたからこそのもの!
よくやった!!
これからもずっと応援しています!