1年生大会を終えて

「明日打てそうか?」。投げかけてはいけない問いかけが口から出てしまい、後悔していた前日の夕食。「野球の話をしないで・・・」。箸を止めて緊張を言葉に換えた息子に、言葉にできなかった「明日がんばれ!!」。

翌朝たった2人しかいない府中ボーイズの6期生が、活き活きと試合会場でアップを始め、試合に臨みました。この2人のために合同チームを調整してくれたクラブ。この2人だけの為に富士まで同行頂いた代表・監督。この2人を受け入れて下さった富士ボーイズの皆様。そして、この2人のために応援に駆けつけて下さった在団ご父兄。この日を迎えるに当たり、多くの関係者の皆様に舞台を整えて頂き、心からの応援をご用意頂き、感謝の念しか有りませんでした。

試合が始まると2人が固める三遊間が。学童時代の船越リトルグリーンズで見慣れた光景が、とても久しぶりで懐かしかった。バッターボックスに入っては二人とも、強打者のオーラ(親バカですが ^^; )を醸し出し、それぞれヒットを打ち、チームに貢献出来ました。特に凛太郎は見事なタイムリーヒット!これからの2人の成長がとても楽しみになる活躍でした!

試合はシーソーゲームで、あと少しで勝利を掴めるとても惜しい試合となりました。一試合目での敗退となりましたが、2人は合同チームの中それぞれ存在感を示し活躍することが出来ました!普段から先輩に囲まれ、厳しい練習にも耐えてきた二人だからこそ、チームに貢献出来たのだと思います。守備面でも共にミスがなく、打撃面での二人の存在感はなかなかの物でした!(再び親バカ^^; )

試合を終えた二人は共に、とても充実した表情を見せました。野球の楽しさを、改めて実感したようでした。硬式野球を始めて早一年。厳しく苦しい練習の中、6期が2人しかいないからこそ、監督・コーチにご指導頂ける時間も多かったのでは。2人の成長した姿を見て、この一年クラブで頑張ってきた結果だと実感しました。これからの2人の成長がとても楽しみとなった一日でした。

6期代表幹事 矢島嘉則