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大会会長

市川 基浩

ご挨拶

リーグの垣根を越え県内外から、高校野球での活躍を目指す中学生球児を迎え、静岡市長杯 第6回静岡旗争奪中学硬式野球大会を各連盟所属チームのご参加により、開催できますことは大変喜ばしいことであります。

さて、本大会は月に中学三年生を対象とした「第一部 高校野球に向って」、11月に新チーム2・1年生を対象とした「第二部 3リーグ交流戦」、12月には硬式野球に向かい努力しているクラブチームを迎え、「第三部 引退試合」を企画しております。

本大会に出場される選手の皆さんには、多くの方々への感謝の気持ちを胸に、日頃の練習の成果を存分に発揮し、優勝を目指し力の限り戦ってください。また、チームの枠を超えて交流し、親睦を深め素晴らしい大会となることを期待します。

最後に本大会の開催にあたり、ご尽力いただきました関係各位に厚くお礼を申し上げ、本大会を実り多いものにしていきたいと願ってご挨拶とさせていただきます。

静岡市長

田辺 信宏

ご挨拶

爽やかな秋空の下、静岡市長杯 静岡旗争奪中学生硬式野球大会が第6回を迎え開催されますことをお慶び申し上げます。
選手の皆さん並びに関係の皆様方、ようこそ静岡市にいらっしゃいました。市民を代表して、心より歓迎いたします。

球児たちの「夢・目標をかなえる」ために、指導や育成に携わる方々の熱い想いから生まれた本大会も、中学生硬式野球のリーグを超えた大会として定着してまいりました。
本市で毎年10月から11月にかけて開催している、静岡市高等学校野球大会にも、本大会を経験した選手が出場し、活躍する姿を見ることができるようになりました。

本大会の開催を通し、各々のチームや選手の競技力の向上が図られるだけでなく、市民の野球への関心が高まり、「野球王国静岡の復活」へとつながっていくことを期待しております。

選手の皆さんには、日頃の練習の成果を存分に発揮していただき、また、リーグやチーム同士と大いに交流して、意義のある大会とされますことを願っております。

結びに、本大会の開催にあたりご尽力いただきました関係の皆様方に心から感謝申し上げるとともに、大会の成功と中学生野球の益々のご発展を心よりお祈り申し上げ、挨拶といたします。

衆議院議員

望月 義夫

祝辞

本日ここに、静岡市長杯 第6回静岡旗争奪中学生硬式野球大会が盛大に開催されます事を心よりお慶び申し上げます。

第100回目の節目を迎えた全国高校野球選手権大会は、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭をはじめ、「雑草軍団」と称された金足農業が巻き起こした“カナノウ旋風”など、第100回の大きな節目にふさわしい盛り上がりを見せてくれました。地元静岡を代表して出場した常葉菊川もベスト16で惜しくも敗れてしまいましたが、熱い戦いを見せてくれました。

本大会に出場する選手の皆様方も日々厳しい練習を積み、甲子園やプロ野球界で活躍してくれると期待しております。日頃から選手を支えるチームの皆様やご家族に感謝の気持ちを忘れず素晴らしいプレーを見せてください。

最後に、大会の開催にあたりご尽力頂きました関係各位に心より敬意と感謝を申し上げますと共に、選手の皆様のご健闘を祈念し、お祝いのご挨拶とさせて頂きます。

大会名誉顧問
静岡市議会委員

伊東 稔浩

祝辞

静岡市長杯第6回静岡旗争奪中学生硬式野球大会が、関係者の皆様のご熱意とご努力により、盛大に開催されますことに心から敬意と感謝を申し上げます。

本大会に出場される皆さんは、日々厳しい練習に励んでこられたことと思います。この大会を通じて出会う多くの仲間たちと、日頃の成果を十分に発揮し合い、一人ひとりが悔いのない有意義な大会となる事を祈っております。

野球は個人競技ではありません。試合に出る選手も出ない選手も、また皆さんが練習や試合ができるようにいつも協力をしてくださっている、指導者、審判、保護者の方たちへの感謝の気持ち、これを忘れないでください。そして相手チームに対しても、勝負のなかにも思いやりを持てるように心がけてください。

最後に、本大会のご成功と選手及び関係者の皆様のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

大会顧問
静岡県議会議員

相坂 摂治

祝辞

本日、ここに静岡市長杯第6回静岡旗争奪中学生硬式野球大会が盛大に開催されますことを心からお喜び申し上げます。

選手の皆さんが日ごろの練習の成果を存分に発揮し、堂々と優勝を争い、プレーを通じてマナーや協力の精神を学び、選手同士互いの交流を深める事を期待しています。またこの大会に参加されている皆さんの中から、高校野球において夏の大会や甲子園で活躍する選手、ひいては日本を代表するようなプロ野球選手が育つことを楽しみにしております。

この大会の運営にご尽力された関係者の皆様、後援協賛団体様、選手ご家族の皆様に敬意を表しますとともに、心から感謝いたします。

この大会が静岡の野球文化を盛り上げる一助となり、再び静岡県が野球王国と呼ばれる日が来ることを信じ、お祝いの挨拶といたします。

一般社団法人静岡野球機構 応援団 誠会
誠会一同
5期生副代表幹事

萩原 浩司

ご挨拶

静岡ジュニアユースベースボールクラブでの日々、望月監督をはじめコーチングスタッフの熱く厳しい指導の下、精神力、技術力、身体能力の『心・技・体』を身につける鍛錬により、5 期生選手たちは大きく成長しています。

私たち『誠会』の父兄は、選手がグランドで全力プレイできるように成長を見守り、共に苦難を乗り越え、声を枯らすまで応援し、感動を分かち合いながら戦ってまいりました。

このクラブが目指す高校野球において、OB 選手たちが各高校で活躍する姿を見て、より一層高校高野球への想いが強くなっていると思います。

5 期生選手は、これまで支えていただいた皆様やお世話になった方々に、感謝を感じながら一丸となって『獅子奮迅』の魂を受け継ぎ、最高のパフォーマンスを見せてくれることを期待しています。

最後に、ご協賛、ご支援頂きました多くの皆様に『誠会』を代表しまして御礼申し上げます。

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